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M 愛すべき人がいて3話見逃し配信動画リンク【5月2日放送分】
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m愛すべき人がいて3話の内容あらすじ
レコード会社A VICTORY社長・大浜(高島政伸)から、アユ(安斉かれん)を流川翔(白濱亜蘭)がプロデュースする4人組ガールズグループに追加してデビューさせるとマサ(三浦翔平)は言い渡されます。
会社の決定と言われ覆せなかったマサは、アユにガールズユニットのセンターとしてのデビュー日を告げます。
アユは拳を握りしめながら無理にお礼を言いますが……。
翌日マサはアユを会議に呼び、役員たちの前でソロデビューさせると断言します。
大浜社長や役員たちが口々にアユを酷評しますが、アユは笑顔で耐えます。
マサはアユが売れなかったら自分が会社を辞めて、費用も精算すると宣言します。
その後、マサはアユの語る言葉の数々を思い出し、アユに歌詞を書いてみることを提案します。
彼女の紡ぐ言葉が若者たちの心に響くと考えたマサは、アユをアーティストとしてデビューさせようと考えたのでした。
作詞に悩むアユに祖母・幸子(市毛良枝)の励ましで頑張ろうと、自分の思いを歌詞に込めようと作業に取り組みます。
家に戻ると、幸子が倒れており……。
m愛すべき人がいて3話ネタバレ詳細
大浜社長からアユをガールズユニットからデビューさせると告げられる
大浜社長からアユをガールズユニットのセンターとして5人組でデビューさせるとマサは言われます。
アユと祖母・幸子が手を繋いで歩いています。
「なぜお父さんはアユをおいていっちゃったの、アユを嫌いなの」
幸子は否定しますが、アユは思い出しています。
アユの父は海でアユの手を放し、溺れるアユに構わずにいたことを。
アユは夢から覚めて、隣にいる祖母・幸子を見て安堵します。
中谷社長との再会
会社から帰路の中「絶対負けないぞ」と叫ぶマサに、通りがかった中谷社長が声をかけます。
「誰かを育てようとするときに大事なことは、自分も育とうとすることだ。
お前なんか所詮ひよっこだ、そう思うと楽だろ?」
中谷社長の言葉に、マサは納得していました。
夢見る少女じゃいられない
マサはアユをバーに連れて行き、デビューが決まったこと、5人グループのセンターになることを告げます。
「有難うございます。デビューできるだけで有り難いです。」
アユは拳を握りしめたままその場を後にしますが、どうしても思いがあり、戻ってきます。
「アユはマサさんに嘘をついたら駄目なんです。
アユはグループでデビューするくらいなら歌手になるの辞めます。」
アユのまっすぐな思いにマサは笑います。
「辞めさせるわけねーだろ。アユ、俺を信じろ」
会議にてアユのソロデビューを宣言
翌日マサは会議にアユを呼びだします。
「やっぱりアユはソロでデビューさせます。
アユはグループにむいてない。」
マサは言い切りますが、まだ言いがかりをつける大浜社長へアユも言います。
「私がグループじゃ嫌だって、それだったら辞めるって。
夢に向かって全力で走るのに、誰かと合わせるのは出来ない、アユにはそれが出来ないんです。」
役員からは、色黒ブームなのに逆、オーラがない、パッとしないと散々な罵詈雑言を浴びせられますが、アユは拳を握りしめたまま笑顔を崩しません。
マサは全員を相手に言い切ります。
「ここにいる全員が反対しようと俺はアユをデビューさせ、売れなかったら俺がこの会社を辞める。アユにかかった費用を負担する。」
姫野礼香の宣戦布告
礼香はアユが帰る際にこう告げます。
あなたの手は泥棒の手をしている、私の大切なもの奪わないでね。
そんなことしたら私許さない、と。
アユの言葉の不思議な魅力に作詞を勧める
マサはアユへ役員会でなぜ笑っていたかを尋ねます。
「泣くのなんか簡単だけど笑っていたいよ」
アユの答えに、マサは数々の今までのアユの言葉を思い出していました。
アユはアーティストになるんだ、お前の言葉に何か不思議な魅力を感じる、といって、アユに作詞を勧めます。
祖母・幸子が倒れる
帰宅したアユを待っていたのは倒れている祖母・幸子でした。
福岡の病院に入院することになり離れ離れになります。
「今のアユの嬉しさとか悔しさとかを綴ればいい」
幸子の言葉を思い出しながら、アユは詩を紡ぎます。
翌日、書いた詩をマサに届けます。
それを見たマサは、アユの言葉が若者を動かす日が来る可能性を感じ、アユに明日までにデビュー曲に作詞をするように指示を出します。
アユは幸子に電話でデビュー曲の作詞をすることになったと報告します。
その電話の最中、幸子の病状が悪化し……。
m愛すべき人がいて3話を視聴した感想
今回ずっとアユが苦境の中戦っていてもがき苦しんでいて、見ていてこちらもずっと苦しかったです。
その中の清涼剤が、おばあちゃんに励まされるシーンと、おばあちゃんとの数々のいい思い出を詩にするシーンです。
作詞ができないと困るアユにおばあちゃんは励ましの言葉をかけます。
「今のアユの嬉しさとか悲しさとか悔しさとか愛しさとかを綴ればいいんだよ。
おばあちゃん、そういうアユの歌がききたいな」
この言葉が再度アユの中で回想され、おばあちゃんを想い歌詞があふれ出します。
おばあちゃんとの思い出の数々を思い出し、歌詞になっていくのです。
このシーンは、おばあちゃんとのあったかい思い出がいっぱい詰まっていて、とてもほっこりしました。
市毛良枝さん、ベテラン大女優が演じられてて、温かな人間味あふれるおばあちゃんの姿が見れてよかったです。
もう次回から出てこないのかと思うと非常に残念です。
そして、他の心が温まるシーンは、やはりマサとアユが心通うシーンです。
アユはマサに嘘をつけない、ソロでデビューしたいと駆け寄ってくるアユに対して、マサがアユをお姫様抱っこをしてターンするシーンは、少女マンガの王子様とのシーンのようでした。
マサからは厳しいことを言われることも多いアユですが、それも全部アユの為に言っていることだと理解しているアユは、マサを信じて突き進んでいきます。
その二人の姿が、他のドロドロ緊縛しているシーンとかけ離れていて、清々しさを感じます。
その試練を乗り越えて作詞できたアユとの喜びのシーンは、決してラブシーンではないのですが、観ててほのぼのした温かい気持ちになりました。
あと意外だったのは、中谷社長がマサに言った言葉です。
マサを盛り上げるためのアドバイスです。
中谷社長はもしかしたら唯一の味方なのでしょうか。
これからに目が離せません。
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